"5000分の1秒の瞬間"
Martin Klimasの物が地面に落下し崩壊する瞬間を捕らえた写真
一つの作品の中に「静と動」が共存しており、見る物を引きつける
”崩壊”、”破壊”などはあまり良いイメージではないが、Martinの作品は壊れて行く様が美しく感じる
Martinは自分の納得がいく姿が現れるまで、何度も何度も繰り返し落下させ撮影を行う
これらは「動き」を違った形で見せており、それは静と動が一緒に存在しており、中間の状態を作り出している
Martinは、これが私たちの生活に当てはめられ、何か考えを与えられたらという想いから制作している
Martin Klimas "Untitled"
0 件のコメント:
コメントを投稿