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CHANEL Spring-Summer 2013 Ready-to-Wear show でのサウンドトラックを担当したアメリカ・オレゴン州ポートランドのエレクトニック・バンド「CHROMATICS」

2000年から活動しており、イタロ・ディスコ～シンセ・ポップ

ボーカルのRuth Radelet、ギターのAdam Miller、ドラムのNat Walker、そしてプロデューサーとしてJohnny Jewelが参加。

今回は、CHANELのランウェイでも使われた「KILL FOR LOVE」と「LADY」をご紹介

共に、ミステリアスな世界観で耳に残るサウンドになっている。

また、プロデューサーのJohnny Jewelはマルチな才能を持っており、いくつもの名義で作品をリリース。CHROMATICS以外にも、メインとして「GLASS CANDY」というバンドを結成している。こちらは対照的でポップな印象。また改めてご紹介します。